2月1日(土)に行われた第11回アビリンピック京都大会にメンバー4人が出場し、全員入賞を果たしました。
ホームページ部門

銀賞 作間 洋人
私は第9回アビリンピック京都大会よりホームページ部門で出場していますが、年々競技内容のレベルが上がっており難しくなっています。
仕事を通じて勉強しておりますが、アクセシビリティが良いサイト作成は簡単にできるものではないです。タグの知識は当然のこと、コードの記述の仕方まで問われる為表彰台に上がれるぐらいに自分のレベルを認識してもらえたのは嬉しいです。
しかし逆になぜ評価が下がってしまったのかを分析して今後の仕事に役立てるようにしなければなりません。後で自己採点してみると簡単なところでミスをしているので、そこは気をつけないといけないと思いました。
そういえば他の受賞者の方を見ていたらこんな言葉が聞こえました。「ずっと同じメダル(色)でもすごいよね」と。やはりこの大会はテストではなく競技であるところがあるかなと思います。ずっと同じメダルでもすごいと思います。なぜなら参加者が毎回違うし、競技者のレベルも異なる為です。
障害者としてはいつ出場できるか分からない(障害が悪化する)という問題点があり、それを乗り越えるかつ実力をつけていくのも目的の一つかなと思います。
今回は惜しくも金を逃しましたが、今の自己レベルに満足せず日々努力していきたいと思います。

銅賞 長岡 高志
今回のアビリンピックは2回目の出場でした。
昨年の前回大会は、1か月前から過去問をやっていた成果もあって銀賞を取れました。
しかし、今回も過去問をやっていたのですが、出題された問題の難易度が去年よりかなり上がっていて難しかったです。昨年とは違い今年は作業所の仕事で新規のwebサイトを作成している事もあってスキルは前回出場したときよりも上がっていると思っていたのですが、まだまだHTMLとCSSの知識が不足していて、日々の勉強や仕事での学習が大切だと実感しました。
今回は模範解答を頂いたので読み返しているとこんな技術があるのかととても勉強になりました。今回は銅賞でしたが、難しい問題や制限時間内でやる事を考えると、よく銅賞を取れたのでないかと満足はしています。
事前に勉強した内容やアビリンピックで習得した技術をこれからのサイト作成や更新時に活かしていければと思いました。
データベース部門

努力賞 児玉 貴志
第2回大会からCAD部門やホームページ部門に参加していましたが、今回はデータベース部門に参加しました。
CADは学生時代に勉強し、ホームページは学校を出た後、アイ・コラボレーション京都や一般企業にいた頃もしていましたが、データベースに関しては勉強をしたことがなかったです。しかし昨年、データベースの基礎を学ぶ機会があり、大変興味がわきました。
今年に入り競技内に使用するAccessというアプリケーションを勉強いたしました。昨年はホームページの仕事にまた体調も思わしくなく、勉強できない状態でした。Accessを学びだすと大会終了後も勉強したい、と思うぐらいとても面白いと実感しました。
寒い中での大会当日、不思議と緊張はなく開会式にのぞみました。競技中、分からない課題が出てきて、すごく焦りました。ただ、長い競技時間が幸いしたのか、一つ一つ課題をクリアすることができました。競技終了後は、できなかった部分はほとんどなかったと思いました。その部分は次の大会までにはできるようにしたいです。
データベースという「新しいこと」に挑戦できたのは、刺激となり良いことであったと実感できました。
ワード・プロセッサ部門

銅賞 嶧田 大輔
私は今回で4回目の参加となります。4回ともワードプロセッサの競技に出ています。
毎回チラシ作成と英文という課題ですが、英文のほうが最初はとても難しくて全くダメでした。昨年も英文は途中で終わってしまったけど、それでも3位獲れたので何か信じられませんでした。
最近になってコツが覚えたというか、何度も練習をやっていくうちにスムーズに英文が出来るようになりました。大会の前日に、同じアイ・コラボレーションのメンバーから激励のメールがきて、内容は「1位獲ってね」でした。私もそれに励みになり「よっしゃ!1位獲ったろうやないか!」と思い、そのメンバーが私にやる気を起こしてくれました。
そして当日、私はいつも以上に燃えていました。「絶対1位を獲るぞ!」という思いで、競技に挑みました。根気良く最後まで諦めずにやりきりました。
結果は3位でした。でも、メンバーが激励してくれたおかげで、ここまで頑張ってこれたのと、昨年も3位獲れたのもあったから自信もって挑むことが出来ました。それでも、銅賞獲れたから光栄です。
来年はまた違う競技に参加して挑んでいきたいと思います。


